最近、ホテヘルだけでなく、風俗業界全体で熟女ブームとなっています。
お店によっては、40歳で業界デビューした女性の人もたくさんいらっしゃいます。
でも、ホテヘル店のコンセプトによっては、20代の女性が受かりやすかったり、40代以上の人でないとダメというようなお店もあったりします。
そこで、ここではホテヘル業界における年齢制限について、見ていくことにします。
ホテヘル嬢のお仕事はいくつになったらできるの?
ホテヘルだけでなく、デリヘルやソープなど始めとする風俗のお仕事は、18歳以上であれば働くことができます。
しかし、現役の高校生の女の子は、学校を卒業してからホテヘルの面接を受けるようにしてください。
「風営法」という法律的では、確かに18歳未満は禁止と書かれていますので、高校生でも18歳になっていれば働くことができると解釈できるのですが、もし学校にバレてしまうと、間違いなく退学処分や停学処分になってしまい、これまで学校で頑張ってきた時間が無駄になってしまいます。
また、お店側も高校生を雇っていると分かると、警察から目を付けられてしまい、監視される可能性もあり、全く別の理由から閉店に追い込まれてしまう可能性も出てきます。
そのために、運営を厳しくしっかりとやっているお店は、高校を卒業したことを証明できるものがなければ、入店することはおろか面接もできないのです。
では、ホテヘル嬢はいくつまでできるの?
熟女プームが熱を帯びて人気が高くなっているとはいえ、30~40代以上の女性の人は、「いつまで働けるのかしら?」
「これから初めてデビューして働けるのかな?」
と、とても不安になってすごく気になつてしまうのではないでしょうか?
しかし、ホテヘルで働くことができる年齢の上限は、特に決まっていません。
「18歳以上であれば、やる気があれば、誰でも働けます」というのが、正解でしょう。
しかし、冒頭でも触れたように、ホテヘル店のコンセプトがマチマチなので、年齢によっては、受かりにくいお店と採用されないお店があることも事実。
そのために、お店の特徴を面接を受ける前に事前に調べておくことが必要です。
30~40代以上の女性の人であれば、美魔女をオールキャストで揃えているようなお店や人妻のホテヘル嬢を専門としているお店、熟女をコンセプトにしているお店など、あるテーマを専門にしているお店だと、とても働きやすく高収入を稼ぎやすくなるでしょう。
特に人妻系のホテヘル店は男性のお客さんに大人気があり、それだけにたくさん求人もありますし、ニーズが高いのです。
ケースによっては、20代女性よりも稼ぎやすいということも珍しくはありません。
ホテヘルの年齢制限は、お店によって変わるので、必ず求人情報をチェックすべし
ホテヘルの年齢制限を考える時に、しっかりとチェックしておきたいのが、ホテヘル店が掲載している求人情報の「資格欄」です。
実はこの項目に応募可能な年齢条件について詳しく書いてあります。
よく見るのは、「18歳~35歳位までの女性」といったよう内容で表記されていることです。
この掲載されている情報が、実際のホテヘルの年齢制限と考えても差し支えはないでしょう。
もし「30歳位まで」という書かれている場合は、「30歳まで」と読み替えて理解してするようにしてください。
実際にこの年齢内の女性の人であれば、高い確率で面接をしてもらうことが可能になります。
しかし、この年齢制限の枠外にない女性は面接もしてもらえないこともありますし、たとえ面接を受けることができたとしても、必ず採用してくれるかどうかは疑問です。
ホテヘルでの年齢制限を整理してみると、若い女の子をメインとしているホテヘル店であれば、18歳~30歳位までが範囲となります。
お姉さん系、OL系をコンセプトにしているホテヘルは35歳位まで。
人妻を専門にしたホテヘルなら40歳位まで、熟女専門のホテヘルは45歳位までが、一般的な年齢制限となるでしょう。
それでも上限を気にしないこと!5歳程度のズレは誤差!自信を持って面接を!
求人情報に「年齢35歳迄」と記載されているお店があった場合、一般的なホテヘル店はそのほとんどのお店が「35歳迄」と記載されているはずです。
しかし、それでも35歳を過ぎると応募することができないのかと思うのは早計です。
実はホテヘルの多くは、年齢の5歳程度のズレであっても、問題なく面接をしてくれます。
そこで良ければ採用してもらえる可能性もかなりあるのです。
もし、都内の歓楽街のホテヘル店の多くが、熟女専門であったり、年齢より女性の性格や妖艶さなどクオリティに重点を置いているお店であれば、面接をした女性の年齢を気にすることなく採用することがあります。
また、本人の年齢され忘れてしまっているケースもあり、おおよそ何歳くらいとしか覚えてないこともあります。
もし、お店側が「35歳」と記載した求人情報を掲載したなら、「40歳位」までの女性が、応募の問い合わせしてくることを理解しますし、その程度は許容範囲のして受け止めていることもあるのです。
しかし、そんなことなら、始めから「40歳迄」と記載すればいいのですが、それだと5歳ズレの考え方に基づき、「45」歳の女性が問い合わせしてくるかもしれません。
ここまでの年齢になると、45歳は人妻専門店や熟女店のカテゴリーになるので、このお店では、採用される可能性はかなり低くなります。
このように、求人情報に記載されている年齢制限の上限を見て、規定よりオーバーしているとすぐに諦める必要はありませんし、神経質に考える必要もありません。
5歳程度の幅であれば、自分に自信を持って面接を受けてみることです。
但し、面接の予約を入れる時に、実際の年齢をごまかして受けることはタブーです。
連絡をした時に、正直に担当者に年齢がえていることを伝えることが大切です。
やはりお店との信頼関係があってのホテヘルのお仕事なのですから。
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